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2008
08
10

小さな料理の達人たち・・

 
 
【 chichin・pui 】
 
 
 
 
「  アニキ~~ 助かりやしたねっ! 」
 
 
「  おうっ!! ちょうどいい具合に 料理人が現れるなんざ・・・
オレたちの行いがいいからだなっ!! 」
 
 
「  ブヒヒヒヒっ!! 」
 
 
 
2匹のイノシシたちは、笑った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「  おみゃあさん・・・ 料理できるのかぁ?? 」
 
 
 
 
って、天天♪が、プイプイちゃん♪が小さな声で聞いた。
 
 
 
 
 
「  ばかね~♪ 私が作れるわけないじゃん!! 」
 
 
「  まだ、夢見る少女なのよっ! 」
 
 
 
 
って、プイプイちゃんも笑って言った。
 
 
 
 
 
「  どうするんだよ~~っ! 」
 
 
 
「  なんとでも なるわよ~♪ 心配しなくていいって! 」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
洞穴の中の台所についた イノシシたちとプイプイちゃん♪たち。
 
 
 
 
 
 
「  さぁ!! 思う存分、料理を作ってくれぃ~! 」
 
 
 
って、イノシシのアニキが、プイプイちゃん♪に言った。
 
 
 
 
 「  はぁ~い♪ 」
 
 
 
「  でも、お料理するのを見られるの 恥ずかしいから あっち行ってて! 」
 
 
 
 
 
 
って、プイプイちゃん♪は、2匹のイノシシを台所から 追い出した。
 
 
 
 
 
 
 
「  さぁってと・・・ うまく出来るかなぁ~~? 」
 
 
 
って、プイプイちゃん♪は言うと、
 
 
不思議なこうもり傘を 取り出して・・・・
 
 
 
 
「  チチンプ~~~~イっ!!! 」
 
 
 
 
 
すると・・・
 
 
 
 
 
調理台の上に、10匹の エプロンをした雪だるまみたいな
生きものが、現れて・・・
 
 
 
みるみるうちに・・・ 料理を作りはじめた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それを見てて・・・
 
 
 
 
「  おおおぉぉ~~  魔法使いも 真っ青じゃな・・・ 」
 
 
 
って、魔法使いの ロクじいが言った。
 
 
 
 
 
 
「  へへへ♪ なんとなく このこうもり傘を振ると・・
 
なんでも、思い通りになるような気がしてたの♪ 」
 
 
 
って、プイプイちゃん♪は、得意げに言った。
 
 
 
 
 
 
「  すげぇがやっ!! 」
 
 
って、天天♪も、どんどん料理が出来上がっていくのを見て言った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「  おおおいっ!!! いつまで待たせる気だぁぁああ! 」
 
 
「  おまえらぁ~! オレ様を怒らせるなよぉおおお!! 」
 
 
 
洞穴の奥の方で、大きな怒鳴り声がした。
 
 
 
 
 
 
 
 
「  やべえですぜっ! アニキっ!! 」
 
 
「  早くしないと・・・ お頭が、また化け物に変身しちまうぜっ!! 」
 
 
 
って、2匹のイノシシたちは、急に ビクビクしはじめた。
 
 

Comment

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  2. 2008/08/10(Sun) 05:30ズン [ URL|Mail ]

    小さくてもいい・・・ 雪だるまみたいな生き物のように働き者のお手伝いさんがほすぃ・・・

  3. 2008/08/10(Sun) 09:40もものり [ URL|Mail ]

    おお、かわいい~。うちにもこんなコがいたらいいなぁ。

  4. 2008/08/10(Sun) 15:27杏♪an [ URL|Mail ]

    w(*・0・*)wおぉおおぉ・・・ 素敵♪ いいなぁ~♪

  5. 2008/08/14(Thu) 17:40すずの♪ [ URL|Mail ]

    うお~~ このエプロン軍団 かわいいっ!!
    あっという間に、ご馳走が出来そう。

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プロフィール

静原 恋♪

Author:静原 恋♪
 
不思議な世界 「しずわーる♪」

ここは・・・ しず♪ (静原 恋♪)が
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綴った思い出の場所♪  ・・そして、
しずわーる♪の悪戯アイデアノート
でもあります。

ちゃめっけ満載の良き時代でしたYO♪

ここは神聖な思い出の場所として・・
更新は行いません♪  ぷっ♪

MYSTERIOUS SHIZUWORL♪

続きは・・  ここで会いましょう♪♪

  

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