FC2ブログ
2007
02
06

祈祷師モクモク。

 
 
 
チムは、ハナテカを励まそうとした時・・・
 
不死鳥の巣穴の奥から声が聞こえた。
 
 
「 ふ~~っ! やっと見つけたあるよ~~んっ!」
 
 
 
ひとりの、ヘンテコな格好をした女性が現れた。
 
祈祷師の モクモク だ。
 
 
 
「 このプクプクイモムシで、オバネヌケチャウ病も
あっというまに治るあるよ~~ん。」
 
 
 
モクモク は、古代チロロの医術を見につけていて
いろんな病気を、治す事ができる。
 
なかでも、このプクプクイモムシは、
万病に効くという優れた薬になるらしい。。
 
不死鳥のオバネヌケチャウ病は、奇病の為、
モクモクが知っている中では、この薬しかなかった。
 
 
「 あれっ? あんた達 誰あるねっ??」
 
 
モクモク は、チム達に気付いて驚いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
チムは、モクモクに、事情を話した・・・・
 
 
「 あちゃあ・・・ そりゃ残念だったあるなぁ~ん 」
 
 
「 このプクプクイモムシで、不死鳥の病気を治しても
尾羽が生えるまでは、1ヶ月はかかるあるなん・・・ 」
 
 
 
 
「 クペッ♪」
 
 
急に、不死鳥は、モクモクの手の
プクプクイモムシを、クチバシで咥え・・・
 
ニッコリ笑って チム達に、差し出した。
 
 
 
「 えっ?? このイモムシをチム達にくれるの??」
 
 
チムは、びっくりして聞いた。
 
 
 
「 クペペッ♪♪」
 
 
不死鳥は、何回もうなづいた。
 
 
 
「 なるほど。。。 プクプクイモムシは
どんな病気も治してしまうあるからなぁ・・・」
 
 
 
モクモク は、不死鳥の頭をなでながら、
不死鳥に優しく言った。
 
「 また、プクプクイモムシを見つけてくるあるよん・・・ 」
 
 
不死鳥は、ニッコリ笑った。
 
 
 
モクモクは、チム達に向かって・・・
 
 
「 じゃあ、アタシが薬を作って飲ませるあるから、さっそく・・
その・・・ デカバナの お父さんの所へ行くあるよんっ!!」
 
 
ハナテカ は、名前を間違えられたのに気付いたけど、
二人の優しさに感謝していたので、聞こえないふりをした。
 
 
 
 
祈祷師 モクモク が、仲間に加わった。
 
 
 
 
 
「 コペッ♪」
 
 
どうやら、不死鳥が、チムたちを 背中に乗せて
ハナテカ の家まで飛んで行ってくれるらしい・・・・
 
 
 
チムは、優しい不死鳥のほっぺにチュウをして
クチバシを触りながら言った。
 
 
「 ありがとっ♪」
 
 
 

 

 

 

Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2007/02/06(Tue) 23:55みつるぉ嬢様! [ URL|Mail ]

    (*'0'*ゞ-☆ アッ !!
    この前はお世話になりましたm(__ __)mペコリ

  3. 2007/02/08(Thu) 19:40ウッド [ URL|Mail ]

    不死鳥優しい!!
    いい鳥さんだ(* ̄▽ ̄*)

  4. 2007/02/08(Thu) 21:20すずの♪ [ URL|Mail ]

    モクモクが仲間になれば、病気しても治してくれそう。。。  

  5. 2007/02/09(Fri) 21:52Non♪ [ URL|Mail ]

    モクモクも不死鳥も優しいとこあるじゃんっ♪♪♪  

Comment Form


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

静原 恋♪

Author:静原 恋♪
 
不思議な世界 「しずわーる♪」

ここは・・・ しず♪ (静原 恋♪)が
CURURUと言う、今はなきブログで
綴った思い出の場所♪  ・・そして、
しずわーる♪の悪戯アイデアノート
でもあります。

ちゃめっけ満載の良き時代でしたYO♪

ここは神聖な思い出の場所として・・
更新は行いません♪  ぷっ♪

MYSTERIOUS SHIZUWORL♪

続きは・・  ここで会いましょう♪♪

  

最新トラックバック

検索フォーム