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2007
02
17

苔おたま♪

 
 
 
チロアリクイは、もう一度 チムのお尻を
長い舌でペロって舐めた・・・
 
 
「 きゃあっ! ばかっ!!」
 
 
チムは、チロアリクイのヘルメットの上からたたいた。
 
すると・・・
 
チロアリクイは、すっごく嬉しそうな顔をして
大きなしっぽを左右に振ってどこかへ行ってしまった。
 
 
 
「 なんだったんだろっ??」
 
 
チムは、不思議に思った。
今度会ったら、聞いてみよう。
 
 
 
 
モクモクが、不死鳥に乗って降りてきた。
 
そして、ハナテカのお父さんの病気を治した
あの「プクプクイモムシの秘薬」を、もんもんに飲ませた。
 
 
「 あと、10分ぐらいで・・・
もんもん 元気になるあるねぇ~~♪」
 
 
チムたちは、もんもんが目覚めるまで
しばらく、ここで休憩する事にした。
 
 
 
 
 
チムは、ペギランのほこらにある洞穴の片隅に
陽が、かすかに差し込む場所を見つけた。
 
 
そこは、苔がいっぱい生えていて
とても幻想的な場所。
 
 
近寄ってみると・・・
 
苔が、モゾモゾって動き出した。
 
 
 
「 あれっ??」
 
 
 
 
「 きゃあっ♪ 小っちゃい オタマジャクシがいっぱいいる~♪」
 
 
苔に混じって、たくさんのオタマジャクシがいた。
 
モクモクは、その生きものを知っていて 教えてくれた。
 
 
「 ここでは、苔おたまっていうある~~♪」
 
 
 
 
 
どうやら、この子たち・・・
水たまりがなくても、生きていけるみたい・・・
 
 
チムは、あまりにもかわいいので
一匹 一緒に連れていく事にした。
 
 
 
「 何かの役にたつかもねっ・・・」
 
 
チムは、嬉しそうに 苔おたまを手の平に乗せて
そうつぶやいた。
 
 
 
 

 

Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2007/02/17(Sat) 01:22みつるぉ嬢様! [ URL|Mail ]

    大きくなったら・・・やっぱりカエルになるんだろうね~(ノФωノ) チロ・・

  3. 2007/02/17(Sat) 09:21ちるあ。 [ URL|Mail ]

    何の役にたつんだろうね。  

  4. 2007/02/17(Sat) 14:06杏♪an [ URL|Mail ]

    うん 何の役にたつのかなぁ・・・楽しみ~

  5. 2007/02/18(Sun) 23:49ウッド [ URL|Mail ]

    オタマジャクシヵヮィ。゚+.(o´∀`o)゚+.゚ィ!!!

  6. 2007/02/20(Tue) 21:10すずの♪ [ URL|Mail ]

    うおおっ!! すずのは、苔おたまのファンでしっ!! かわいいっ!!! 

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プロフィール

静原 恋♪

Author:静原 恋♪
 
不思議な世界 「しずわーる♪」

ここは・・・ しず♪ (静原 恋♪)が
CURURUと言う、今はなきブログで
綴った思い出の場所♪  ・・そして、
しずわーる♪の悪戯アイデアノート
でもあります。

ちゃめっけ満載の良き時代でしたYO♪

ここは神聖な思い出の場所として・・
更新は行いません♪  ぷっ♪

MYSTERIOUS SHIZUWORL♪

続きは・・  ここで会いましょう♪♪

  

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